虫歯とさよなら!歯科医院で虫歯菌を除去

今や虫歯を治療するのは難しいことではないのかもしれません。あなたの虫歯も歯科医院によって虫歯菌除去してしまおう!

元々、私たちが新生児の頃は口の中は無菌状態で、虫歯菌は存在していません。
では、なぜ、成長することによって、虫歯になりやすくなるのでしょうか。

虫歯菌は、虫歯菌を持つ人からの唾液によって簡単に感染します。
普段何気なく使用しているコップやスプーンなどの使い回しや、大人の箸で子供に料理を取り分ける動作でも感染してしまいます。
歯茎や歯が痛み出すとお世話になるのが歯科医院ですが、最近では歯の治療だけではなく、3DSという予防法で虫歯になるのを防ぐ事が出来るようになりました。
勿論、定期検診や歯垢除去、PTMCなどを行う事で、虫歯を予防することは出来ます。
PTMCとは、専用の器具を使用し、ブラッシングでは届かない歯と歯茎の隙間の汚れを取り除き、綺麗に歯をクリーニングする事です。

また、ブラッシングだけでは除去出来ない、虫歯菌が膜で覆われたバイオフィルムごと取り除く事が出来ます。
3DSとは、デンタル・ドラッグ・デリバリーと言う意味で、現在世界中で注目されている新しい虫歯予防法になります。
まず、自分自身の歯型で作ったマウスピースを使用し、抗菌剤と言われる薬剤をマウスピースに塗り込み、歯にはめて浸透させる事で、虫歯菌が活動している範囲に薬剤が行き渡り、集中的に虫歯菌を駆除することが出来ます。
自分専用のマウスピースを使うのは、歯に隙間なくピッタリと合わせる為で、一度マウスピースを作れば、何度でも繰り返し使う事が可能になります。

歯科医院で3DSを行ったあとは、自宅でのセルフケアを約1週間続けて行います。
自宅でも、作成したマウスピースを使い、フッ素を装着します。
そうする事で歯の表面にバリアが作られるので効果を長持ちさせる事が出来ます。
歯科医院でPTMCとセットで受けると、歯の汚れも除去でき最も効果的な予防法になります。
どれだけ口の中に虫歯菌が潜んでいるのかは、歯科医院でリスク診断を受けると分かります。

きちんとブラッシングをしているのにも関わらず、虫歯になりやすい人は、もしかしたら虫歯菌が多く存在しているのかもしれません。
リスク診断の費用は、歯科医院によって異なり、自費になりますので確認してみましょう。
3DSの効果は約4ヶ月程ですので、半年頃を目安にクリーニングと一緒に定期的に受けると虫歯だけでなく、歯周病の予防にも効果を発揮します。
日頃から、1日1回丁寧なブラッシングの習慣を付けると良いでしょう。

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